Enchanting エンチャント・符呪
街のエンチャント台で、3つのルーンからグリフを作成できる。
グリフを武器や防具、アクセサリに使用することで、属性攻撃等の強力な効果を符呪することができる。
エルダースクローズオンラインのクラフト系では最も複雑なように見えるが、慣れてくると意外とシンプルなのが理解できる、かもしれない。
アスペクトルーン(赤いルーン)
グリフの等級(レア度)を決める丸いルーン。
白・緑・青・紫・金の5種類しかない。
等級が高いほど効果の高いグリフが作成できるが、パッシブスキルのランクを上げないと、グリフを作成する時に等級の高いルーンを使用できないので注意。
ポテンシールーン(青いルーン)
グリフのレベルと、エッセンスルーンの効果の方向性を決める
四角いルーン。
エッセンスルーンは、ひとつのルーンに2つの能力があり、
どちらの能力を秘めたグリフを作成することになるのかは、このポテンシールーンによって決定される。
エッセンスルーン(緑のルーン)
グリフの能力を決定する三角のルーン。
黄色に見えるけど緑色という扱いらしい。
先述の通りエッセンスルーンは、ひとつのルーンに2つの能力があり、
武器に効果を符呪するグリフになるのか、防具、アクセサリに符呪するグリフなるのかは、ポテンシールーンによって左右される。
とても種類が多く最初は効果も不明だが、エンチャントしていくことで次第に能力も判明する。
グリフの種類と使い方
大きく分けて3種類のグリフが作成できます。
自身の装備している武器や防具、アクセサリ上で右クリックし、エンチャント(Enchant)を選ぶことで、グリフを使って符呪することができます。
グリフを上書き符呪すると、先に符呪していた効果は消えます。
注意点として、符呪された武器には使用回数があり、これはソウルジェムを使ってチャージします。
>>>ソウルマジックとソウルジェムについて
括弧内の数値はランク最大時の数値
街のエンチャント台で、3つのルーンからグリフを作成できる。
グリフを武器や防具、アクセサリに使用することで、属性攻撃等の強力な効果を符呪することができる。
エルダースクローズオンラインのクラフト系では最も複雑なように見えるが、慣れてくると意外とシンプルなのが理解できる、かもしれない。
アスペクトルーン(赤いルーン)
グリフの等級(レア度)を決める丸いルーン。
白・緑・青・紫・金の5種類しかない。
等級が高いほど効果の高いグリフが作成できるが、パッシブスキルのランクを上げないと、グリフを作成する時に等級の高いルーンを使用できないので注意。
ポテンシールーン(青いルーン)
グリフのレベルと、エッセンスルーンの効果の方向性を決める
四角いルーン。
エッセンスルーンは、ひとつのルーンに2つの能力があり、
どちらの能力を秘めたグリフを作成することになるのかは、このポテンシールーンによって決定される。
エッセンスルーン(緑のルーン)
グリフの能力を決定する三角のルーン。
黄色に見えるけど緑色という扱いらしい。
先述の通りエッセンスルーンは、ひとつのルーンに2つの能力があり、
武器に効果を符呪するグリフになるのか、防具、アクセサリに符呪するグリフなるのかは、ポテンシールーンによって左右される。
とても種類が多く最初は効果も不明だが、エンチャントしていくことで次第に能力も判明する。
グリフの種類と使い方
大きく分けて3種類のグリフが作成できます。
自身の装備している武器や防具、アクセサリ上で右クリックし、エンチャント(Enchant)を選ぶことで、グリフを使って符呪することができます。
グリフを上書き符呪すると、先に符呪していた効果は消えます。
注意点として、符呪された武器には使用回数があり、これはソウルジェムを使ってチャージします。
>>>ソウルマジックとソウルジェムについて
括弧内の数値はランク最大時の数値
スキル名 | 習得ランク | 最大ランク | 距離/範囲 |
Potency Improvement ポテンシーインプロブメント | 1 | 9 | - |
|
|||
Aspect Improvement アスペクトインプロブメント | 1 | 4 | - |
|
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Keen Eye: Rune Stones キーンアイ | 2 | 3 | - |
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|||
Hireling ハイアリング | 3 | 3 | - |
|
|||
Aspect Extraction アスペクトエクストラクション | 4 | 3 | - |
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