エルダースクロールオンライン:プレイ日記
バリバリ戦ってモリモリ冒険するのも楽しいですが、今作におけるクラフト要素も奥深くて面白いですね。
素材集めの寄り道ばかりで冒険が進まなくなるのが難点です。
装備品作り
同じ素材の装備品でも、種族によってデザインが変わるのは周知ですが、装備品のレベルによっても若干変わってくるのが面白いです。
スクリーンショットはブレトンの鉄製防具です。
布地の部分の色が変わったり、革から鎖帷子のような素材になったり、レベル帯によって4段階の変化を確認しました。
個人的にとくに好きな要素なので、レベルが上がるたびに全てのデザインを試着してみているくらいの勢いです。
ハイアリングスキル
素材アイテムがお届けされるスキルですが、ランクが1の段階から青等級以上の強化素材も入手できるので、なかなかおすすめです。
お荷物はゲーム内のメールで届きます。
ひとつ受け取ってから24時間後(初期ランク)に次の荷物がお届けされるようで、しばらくログインせずにいたらお届け物がたまっているということはないようです。
ドロップで入手できるセット装備も、作成できる防具とは若干カラーが変わっていました。
左はシャドウセット(肩やベルトは別の装備)、右はウォーロックセットです。
レア等級が青以上のユニークアイテムは、一人ひとつしか持てないのですね。
銀行にあずけてあったのですが、それ以上はダメ、とメッセージが出ていました。
Racial Motifs(レイシャルモチーフ)
自分の種族以外のスタイルを作成できるようになるアイテムは、屋内の箱や棚から入手できます。
インペリアルのものも入手できるので、インペリアルエディションを購入していない人でも、インペリアル防具を作成することができます。
アルドメリドミニオンやダガーフォールコブナントの場合、最初に訪れる街の銀行にはこれらが入手できる箇所が多いので、わりと簡単に集めることができました。
錬金
錬金をはじめると、フィールド上の雑多な植物まで宝物に見えてしまい、草むしりばかりやってしまいます。
錬金で作成できるポーションは、短時間、強力な効果を付与するものがあり、ボス戦で活躍するみたいですが、むしって作ってばかりで全然飲んでません。
しかしこの錬金術、草花等の素材はともかく溶媒になる水系のアイテムが厄介です。
溶媒はプレイヤーのキャラクターレベルに比例してレベルの高い溶媒が出てくるようになります。
これにより、キャラクターのレベルが高くなってから、いざ錬金術をはじめようと思っても、レベルの高い溶媒しか入手できなくなり、錬金スキルが低いままでは高レベルの溶媒を扱うことができず、錬金修行はできなくなってしまいます。
錬金スキルを極めるならキャラクターの育成と並行して行ったほうがよさそうです。
料理
もう各都市の港など、食材の宝庫でついつい漁ってしまいます。
ムーンシュガービスケットやムーンシュガーブリトル等、カジートはやっぱりムーンシュガー料理ばっかりだったり、文化に触れられる点や、スジャンマというお酒等、これまでのシリーズに登場した料理の素材が判るのも、TESシリーズ好きには嬉しい要素ですね。
ヘルスやマジカ、スタミナの底上げができる料理の効果は30分~1時間続くので、お気に入りの料理を常備しておきたいところです。
しかしこの料理作成に必要なレシピ、これもキャラクターのレベルに比例してレベルの高いレシピが出現するようになります。
高レベルになってから、いざ料理をはじめようと思ってもレベルの高いレシピしか入手できず、料理スキルが低いままでは扱えません。
初期キャラクターを作成してすぐに入手できるレシピのレベルは1~5。
このレベル帯のレシピで料理修行をするのはとても大変です。
レベル15までのキャラクターであれば、レシピのレベルが10~15のものが入手でき、このくらいのレシピがあれば料理修行もスムーズになってきます。
レシピも屋内の建物の箱や棚から入手することができ、これも各都市の銀行あたりで集めるのがおすすめです。
楽しいですね、エルダースクロールオンライン。
このブログについて、いつもスキルの感想等の投稿をありがとうございます!
また、ストーリー解説の記事、好評なようで幸いです。
英語ではなかなかわかりにくいですが、やっぱりエルダースクロールらしいキャラクターで溢れているようです。
時間はかかりますが、ストーリー解説の第二弾も予定しております。
んーおいちい。
バリバリ戦ってモリモリ冒険するのも楽しいですが、今作におけるクラフト要素も奥深くて面白いですね。
素材集めの寄り道ばかりで冒険が進まなくなるのが難点です。
装備品作り
同じ素材の装備品でも、種族によってデザインが変わるのは周知ですが、装備品のレベルによっても若干変わってくるのが面白いです。
スクリーンショットはブレトンの鉄製防具です。
布地の部分の色が変わったり、革から鎖帷子のような素材になったり、レベル帯によって4段階の変化を確認しました。
個人的にとくに好きな要素なので、レベルが上がるたびに全てのデザインを試着してみているくらいの勢いです。
ハイアリングスキル
素材アイテムがお届けされるスキルですが、ランクが1の段階から青等級以上の強化素材も入手できるので、なかなかおすすめです。
お荷物はゲーム内のメールで届きます。
ひとつ受け取ってから24時間後(初期ランク)に次の荷物がお届けされるようで、しばらくログインせずにいたらお届け物がたまっているということはないようです。
ドロップで入手できるセット装備も、作成できる防具とは若干カラーが変わっていました。
左はシャドウセット(肩やベルトは別の装備)、右はウォーロックセットです。
レア等級が青以上のユニークアイテムは、一人ひとつしか持てないのですね。
銀行にあずけてあったのですが、それ以上はダメ、とメッセージが出ていました。
Racial Motifs(レイシャルモチーフ)
自分の種族以外のスタイルを作成できるようになるアイテムは、屋内の箱や棚から入手できます。
インペリアルのものも入手できるので、インペリアルエディションを購入していない人でも、インペリアル防具を作成することができます。
アルドメリドミニオンやダガーフォールコブナントの場合、最初に訪れる街の銀行にはこれらが入手できる箇所が多いので、わりと簡単に集めることができました。
錬金
錬金をはじめると、フィールド上の雑多な植物まで宝物に見えてしまい、草むしりばかりやってしまいます。
錬金で作成できるポーションは、短時間、強力な効果を付与するものがあり、ボス戦で活躍するみたいですが、むしって作ってばかりで全然飲んでません。
しかしこの錬金術、草花等の素材はともかく溶媒になる水系のアイテムが厄介です。
溶媒はプレイヤーのキャラクターレベルに比例してレベルの高い溶媒が出てくるようになります。
これにより、キャラクターのレベルが高くなってから、いざ錬金術をはじめようと思っても、レベルの高い溶媒しか入手できなくなり、錬金スキルが低いままでは高レベルの溶媒を扱うことができず、錬金修行はできなくなってしまいます。
錬金スキルを極めるならキャラクターの育成と並行して行ったほうがよさそうです。
料理
もう各都市の港など、食材の宝庫でついつい漁ってしまいます。
ムーンシュガービスケットやムーンシュガーブリトル等、カジートはやっぱりムーンシュガー料理ばっかりだったり、文化に触れられる点や、スジャンマというお酒等、これまでのシリーズに登場した料理の素材が判るのも、TESシリーズ好きには嬉しい要素ですね。
ヘルスやマジカ、スタミナの底上げができる料理の効果は30分~1時間続くので、お気に入りの料理を常備しておきたいところです。
しかしこの料理作成に必要なレシピ、これもキャラクターのレベルに比例してレベルの高いレシピが出現するようになります。
高レベルになってから、いざ料理をはじめようと思ってもレベルの高いレシピしか入手できず、料理スキルが低いままでは扱えません。
初期キャラクターを作成してすぐに入手できるレシピのレベルは1~5。
このレベル帯のレシピで料理修行をするのはとても大変です。
レベル15までのキャラクターであれば、レシピのレベルが10~15のものが入手でき、このくらいのレシピがあれば料理修行もスムーズになってきます。
レシピも屋内の建物の箱や棚から入手することができ、これも各都市の銀行あたりで集めるのがおすすめです。
楽しいですね、エルダースクロールオンライン。
このブログについて、いつもスキルの感想等の投稿をありがとうございます!
また、ストーリー解説の記事、好評なようで幸いです。
英語ではなかなかわかりにくいですが、やっぱりエルダースクロールらしいキャラクターで溢れているようです。
時間はかかりますが、ストーリー解説の第二弾も予定しております。
んーおいちい。