同盟戦争(Alliance War) ※編集中
タムリエル大陸の中心、シロディール地方の覇権を巡って行われる戦争です。
レベルが低くても、後述するステータス補正や攻城兵器が使用できるので、臆さずに参加してみましょう。
エボンハート・パクトは、ニルンに迫る脅威に対抗するため。
アルドメリ・ドミニオンは、自身を人間種よりも優れた種族と考えているハイエルフに導かれ、それに賛同した種族を従え、平和と秩序のために。
ダガーフォール・コブナントは、これまでの歴史を繰り返さないよう、エルフに支配されない力をもった種族としての調和と、自身の繁栄のため等、ブレトンの王を中心に、それぞれの思惑で戦います。
シロディールマップ
クエストやダンジョン、スカイシャード、ロアブックや未到達地点の発見などなど、通常のマップと変わりませんが、シロディール全域がPvP(プレイヤー対プレイヤー)可能となっており、敵対勢力とはいつでも戦闘可能です。
モンスターは全てレベル50に固定されていますが、自身のキャラクターもステータスがレベル50相当のものに一時的に変化します。
戦争に参加するには
レベル10になるとお誘いのメールがゲーム内に届き、いつでも参戦可能になります。
メニューの Alliance War (デフォルトLキー)の項目、キャンペーン(Campaign)から参加するホーム(サーバー)を選び、そのままシロディールマップへと移動できます。
鍵付きマークになっている場合は順番待ちになります。
一度選んだホームは変更するためにアライアンスポイントが必要になるため、お友達やギルドメンバーと一緒に遊びたい場合は注意が必要です。
基本は数と数の勝負なので、慣れないうちは群れに紛れて行動しましょう。
極端な例ですが、参加するホームによって強い陣営の傾向があります。
左のホームの例はダガーフォールに蹂躙されており、無残な結果になっていますが、時間帯によってはエボンハートが押しています。
右のホームの例では、比較的つねにアルドメリ・ドミニオンが優勢です。
一度シロディールを訪れた後は、通常マップと同じように旅の祠を通じて訪れることもできます。
また、シロディール内の砦から砦へは、専用の施設を利用してファストトラベル可能です。
砦間のファストトラベルは、攻められていたり、砦と砦を結ぶルートの拠点が開放されていないと使用できません。
戦争の報酬
参加して一定時間で、ランダムで装備品をもらえる報酬が届く他、自身の陣営が獲得しているスコアによって、さまざまなステータスボーナスが入ります。
また、敵対プレイヤーの退治やクエストの報酬で得られるアライアンスポイント(Alliance Points)を使って、報酬を得ることもできます。
また、一度参加するだけで戦争スキルのアサルトとサポートがアンロックされます。
エンペラースキルは、同じキャンペーンでシロディールを支配した同盟の中で、最もスコアの高いプレイヤーのみが戴冠して使用できるようになります。
クエスト
マップ上で遭遇するクエストの他に、自身の拠点(最初に訪れる一番奥の拠点)で、毎日更新されるデイリークエストを受けることができます。
プレイヤーを20人倒すクエストは忘れずに受けておきたいですね。
対モンスター戦と同様に、自分でとどめを刺さなくても、手出ししておくだけでキル数がカウントされます。
攻城兵器の使い方(Siege Weapons)
拠点や砦内にいる専用の商人から、お金かアライアンスポイントで購入することができます。
購入後はクイックスロットにセットし、投石機やバリスタは平らな場所で設置、展開することができます。
ラム:砦の門をぶちぬくのです!
投石機:壁に対してとくに有効なのです!
カタパルト:壁や門に有効。さまざまな属性兵器で敵の兵士を焼くのです!
バリスタ:展開と攻撃頻度が速い。敵の攻城兵器を潰すのです!
燃えるオイル:ラムを焼くのです!砦防衛の最後の要なのです!
修復資材:壊れた門や壁を直すのです!
設置すると場所をとるため、砦を攻める場合は状況に応じて適切な兵器を使用したいです。
守る場合も、砦の場合は設置数や配置箇所に注意する必要がありますが、臆さずに使ってみましょう。
攻城兵器は敵の兵器から狙われやすく、設置して操縦中は自身が無防備になるので注意が必要です。
いつでも回避・収納できるように予め練習しておくとよいかもしれないですね。
尚、帝都はデイドラに占拠されているので、個人で近づくのは大変危険です。
ルマーレ湖も危険なので、泳いだりすることはおすすめできません。
タムリエル大陸の中心、シロディール地方の覇権を巡って行われる戦争です。
レベルが低くても、後述するステータス補正や攻城兵器が使用できるので、臆さずに参加してみましょう。
エボンハート・パクトは、ニルンに迫る脅威に対抗するため。
アルドメリ・ドミニオンは、自身を人間種よりも優れた種族と考えているハイエルフに導かれ、それに賛同した種族を従え、平和と秩序のために。
ダガーフォール・コブナントは、これまでの歴史を繰り返さないよう、エルフに支配されない力をもった種族としての調和と、自身の繁栄のため等、ブレトンの王を中心に、それぞれの思惑で戦います。
シロディールマップ
クエストやダンジョン、スカイシャード、ロアブックや未到達地点の発見などなど、通常のマップと変わりませんが、シロディール全域がPvP(プレイヤー対プレイヤー)可能となっており、敵対勢力とはいつでも戦闘可能です。
モンスターは全てレベル50に固定されていますが、自身のキャラクターもステータスがレベル50相当のものに一時的に変化します。
戦争に参加するには
レベル10になるとお誘いのメールがゲーム内に届き、いつでも参戦可能になります。
メニューの Alliance War (デフォルトLキー)の項目、キャンペーン(Campaign)から参加するホーム(サーバー)を選び、そのままシロディールマップへと移動できます。
鍵付きマークになっている場合は順番待ちになります。
一度選んだホームは変更するためにアライアンスポイントが必要になるため、お友達やギルドメンバーと一緒に遊びたい場合は注意が必要です。
基本は数と数の勝負なので、慣れないうちは群れに紛れて行動しましょう。
極端な例ですが、参加するホームによって強い陣営の傾向があります。
左のホームの例はダガーフォールに蹂躙されており、無残な結果になっていますが、時間帯によってはエボンハートが押しています。
右のホームの例では、比較的つねにアルドメリ・ドミニオンが優勢です。
一度シロディールを訪れた後は、通常マップと同じように旅の祠を通じて訪れることもできます。
また、シロディール内の砦から砦へは、専用の施設を利用してファストトラベル可能です。
砦間のファストトラベルは、攻められていたり、砦と砦を結ぶルートの拠点が開放されていないと使用できません。
戦争の報酬
参加して一定時間で、ランダムで装備品をもらえる報酬が届く他、自身の陣営が獲得しているスコアによって、さまざまなステータスボーナスが入ります。
また、敵対プレイヤーの退治やクエストの報酬で得られるアライアンスポイント(Alliance Points)を使って、報酬を得ることもできます。
また、一度参加するだけで戦争スキルのアサルトとサポートがアンロックされます。
エンペラースキルは、同じキャンペーンでシロディールを支配した同盟の中で、最もスコアの高いプレイヤーのみが戴冠して使用できるようになります。
クエスト
マップ上で遭遇するクエストの他に、自身の拠点(最初に訪れる一番奥の拠点)で、毎日更新されるデイリークエストを受けることができます。
プレイヤーを20人倒すクエストは忘れずに受けておきたいですね。
対モンスター戦と同様に、自分でとどめを刺さなくても、手出ししておくだけでキル数がカウントされます。
攻城兵器の使い方(Siege Weapons)
拠点や砦内にいる専用の商人から、お金かアライアンスポイントで購入することができます。
購入後はクイックスロットにセットし、投石機やバリスタは平らな場所で設置、展開することができます。
ラム:砦の門をぶちぬくのです!
投石機:壁に対してとくに有効なのです!
カタパルト:壁や門に有効。さまざまな属性兵器で敵の兵士を焼くのです!
バリスタ:展開と攻撃頻度が速い。敵の攻城兵器を潰すのです!
燃えるオイル:ラムを焼くのです!砦防衛の最後の要なのです!
修復資材:壊れた門や壁を直すのです!
設置すると場所をとるため、砦を攻める場合は状況に応じて適切な兵器を使用したいです。
守る場合も、砦の場合は設置数や配置箇所に注意する必要がありますが、臆さずに使ってみましょう。
攻城兵器は敵の兵器から狙われやすく、設置して操縦中は自身が無防備になるので注意が必要です。
いつでも回避・収納できるように予め練習しておくとよいかもしれないですね。
尚、帝都はデイドラに占拠されているので、個人で近づくのは大変危険です。
ルマーレ湖も危険なので、泳いだりすることはおすすめできません。