PTS v.1.1.1 パッチノート
早ければ5月末にも実装予定の『Craglorn』が配信される予定のv1.1アップデートで、テストサーバーで実装を試行されている項目について、いくつかピックアップしてみました。
あくまでテスト中の実装予定項目であり、必ずしも本サーバーに 適用される内容ではありません。
・素早く連続で攻撃することができたバッシュ攻撃を修正
問題視する声が挙がっていましたね。
・ポイント指定型の範囲攻撃スキルが、稀に発動せずに消えてしまう問題を修正。
個人的には、テンプラー、ドーンズラーススキルのアルティメットがよく消えてしまい困ってました。
・テンプラーのパッシブスキル、プリズムの修正
ドーンズラーススキルのアルティメットに対して、正常に動作していなかったそうです。
・ダークアンカーに報酬が追加。
参加者全員にもれなく宝箱をプレゼントらしいです。
『Craglorn』
「Trials」という、レベル50以上のランク、VR(ベテランランク)のプレイヤー、10~12人向けの難易度で実装される予定の新ゲームモードが楽しみですね。
グループダンジョンの中には、一見理不尽な難易度でも、しっかりと攻略方法が用意されているものもあり、ただ力押しで進むだけではないダンジョンというものを見られるだけに、『Craglorn』にも期待してしまいます。
以下、Craglorn(クラゴーン)のスクリーンショットです。
Craglorn(クラゴーン)に登場する古代ヨクダの民とは、タムリエルの西にあったとされる大陸、ヨクダに住んでいたネディック(古い人類種を指す名称)で、タムリエルに移住した種族はレッドガードになったという説があります。
そんな古い種族である彼らが存在していたことさえ驚きですが、エセリウムの光を封印し、星座による加護を打ち消そうとか、よくわからないことを企んでいるそうです。
巨大な魔法文明を築いたアイレイドや、機械文明のドゥーマーと比べると地味そうですね。
時代に取り残され、秘境でひっそり暮らしていた民族のようなものを想像してしまいます。
トップの画像の壁画のようなものに描かれている巨大な蛇は、はるか昔に彼らが創りだし、信仰していたとされる存在、ダイアグナ、もしくはフーディングの可能性があります。
もしも登場するのであれば、Craglorn(クラゴーン)のラスボス的存在かもしれないですね。
早ければ5月末にも実装予定の『Craglorn』が配信される予定のv1.1アップデートで、テストサーバーで実装を試行されている項目について、いくつかピックアップしてみました。
あくまでテスト中の実装予定項目であり、必ずしも本サーバーに 適用される内容ではありません。
・素早く連続で攻撃することができたバッシュ攻撃を修正
問題視する声が挙がっていましたね。
・ポイント指定型の範囲攻撃スキルが、稀に発動せずに消えてしまう問題を修正。
個人的には、テンプラー、ドーンズラーススキルのアルティメットがよく消えてしまい困ってました。
・テンプラーのパッシブスキル、プリズムの修正
ドーンズラーススキルのアルティメットに対して、正常に動作していなかったそうです。
・ダークアンカーに報酬が追加。
参加者全員にもれなく宝箱をプレゼントらしいです。
『Craglorn』
「Trials」という、レベル50以上のランク、VR(ベテランランク)のプレイヤー、10~12人向けの難易度で実装される予定の新ゲームモードが楽しみですね。
グループダンジョンの中には、一見理不尽な難易度でも、しっかりと攻略方法が用意されているものもあり、ただ力押しで進むだけではないダンジョンというものを見られるだけに、『Craglorn』にも期待してしまいます。
以下、Craglorn(クラゴーン)のスクリーンショットです。
Craglorn(クラゴーン)に登場する古代ヨクダの民とは、タムリエルの西にあったとされる大陸、ヨクダに住んでいたネディック(古い人類種を指す名称)で、タムリエルに移住した種族はレッドガードになったという説があります。
そんな古い種族である彼らが存在していたことさえ驚きですが、エセリウムの光を封印し、星座による加護を打ち消そうとか、よくわからないことを企んでいるそうです。
巨大な魔法文明を築いたアイレイドや、機械文明のドゥーマーと比べると地味そうですね。
時代に取り残され、秘境でひっそり暮らしていた民族のようなものを想像してしまいます。
トップの画像の壁画のようなものに描かれている巨大な蛇は、はるか昔に彼らが創りだし、信仰していたとされる存在、ダイアグナ、もしくはフーディングの可能性があります。
もしも登場するのであれば、Craglorn(クラゴーン)のラスボス的存在かもしれないですね。